一般的な耐熱温度と耐久性

一般的な耐熱温度と耐久性

一般的な耐熱温度と耐久性 乳癌などで抗ガン剤治療をして、全身の毛がすっかりとなくなってしまった方が使用するのが、医療用ウィッグです。医療用ウィッグは男性用女性用、そして子供用と色んな形、サイズのものが用意されていますが、その耐久性はお洒落用ウィッグなどと変わりません。
高価なウィッグだから長持ちする、ということはなく、基本的には全てのウィッグの寿命は3年前後とされています。ウィッグが傷む原因はベースのひび割れや毛が抜けるなどで、使用頻度や手入れの方法によっても持ちは変わってきます。1度でも使用したら、ウィッグ裏面のベース布地についた汚れと水分をしっかりと取ることが大切です。硬く絞ったタオルなどでついてしまった汗や皮脂を取り、保管するときには定期的に風を通してベースや毛を湿気から守り、清潔に保ちましょう。なお、ウィッグの耐熱温度は180度ほどですのでドライヤーやアイロンを使ってスタイリングすることは可能ですし、美容院などに持ち込んでのカットも受け付けてくれるところは多いでしょう。

医療用ウィッグの耐久性や火気厳禁かどうかをチェック

医療用ウィッグの耐久性や火気厳禁かどうかをチェック いろいろな種類がありますが、医療用ウィッグは人毛で作られることが多いです。より自然に見えるからです。実は人工毛よりも人毛の方が比較的燃えにくいですが、くれぐれも火気には気を付けてください。チリチリになる可能性はあります。料理をする時もあるでしょうけれども、火が燃え移らないように特に気を付けたほうが良いかもしれません。

医療用ウィッグの耐久性は低いというわけではないものの長持ちするとは言えないでしょう。どれくらいの頻度でどのように使うのかによっても違いますが、寿命は大体半年から1年くらいです。お手入れをしてなるべく長持ちさせることはできます。人工毛を使うことが多いので、キューティクルがはがれ落ちるなどしてパサついてしまうこともあります。火気がなくても使っていくうちにチリチリになるので、ぱさぱさになったら交換しましょう。髪の毛以外の耐久性はありますが、一番大事な髪の毛はそれほど長持ちするとは言えません。